[radian6]radian6のよくある質問集 その10 Excel連携

By |7月 19, 2011|Radian6, |0 comments


Radian6解説シリーズ第10回目。Radian6とエクセルの連携について。

Radian6には他システムとの連携が可能なエクセルアドインがRadian6から提供されています。
公式にはExcel2007と2010、WindowsXP、Vista、7に対応しており、Macには非対応です。

紹介ビデオ:

参考:
Radian6 Excel Addin
Radian6 Excel Addin blog
ダウンロード

Q:Radian6のExcelアドインで何ができるのか

A:Radian6のExcelアドインを使うことで、Radian6上で設定しているダッシュボードの生レコードデータをExcel上にダウンロードして保存、Excel上でのグラフやレポートの作成、分析などが可能となります。こんな感じでExcel上にRadian6のデータが落ちてきます。

Q:Excel上でのレポート生成について

A:ダウンロードしてきたRadian6の生レコードデータを使ってExcel上でレポート作成が行えます。特にピボットテーブルなどが便利に使えるはずです。

Q:継続的なレポート作成について

A:Radian6 Excel アドインを使って一度データを取得すると、取得したデータのExcel上の配置場所はそのまま記憶されます。そのため再度リフレッシュボタンを押すだけで所定のセル位置に最新のRadian6データはアップデートされます。デイリーやウィークリーで同じシートを更新してレポートを作るような場合に便利です。

Q:利用事例1:長期的なデータ比較

A:Radian6は現状データの保存期間が3ヶ月で、それ以上のデータを保持しません。また、時系列に沿ったフレキシブルなグラフの作成なども行う事ができません。このような時にExcel上に直接データを落としてきてグラフ作成することができます。例えば3週間単位ごとのデータの比較などが可能になります。

※Radian6のデータ保存期間は記事執筆当時の情報です。後にmarketing cloudに統合され、保存期間は延長されています。

Q:利用事例2:大規模データの取り扱い

A:大規模データをExcelにダウンロードすることにより、より見やすく使いやすいレポートを作成することが可能です。例えば、ポジネガ分析のよりわかりやすいレポートを作成しています。Radian6上で作成したポジネガ分析ウィジェットの12週間分のデータをExcel上にダウンロードして、ニュートラルと混在感情のレコードを排除して、残ったものをネガティブとポジティブのみに分類したグラフを作成可能になります。

Q:利用事例3:外部データのオーバーレイ

A:例えば、メルマガの購読登録数とTwitter上での発言との相関関係を見たい場合には、まずTwitterの発言数をRadian6からダウンロードし、それとは別にメルマガシステムから登録者数の推移を取得して両データを結合することにより必要なグラフを作成することが可能になります。

Q:利用事例4:付加グラフのオーバーレイ

A:例えば、Twitter発言数の棒グラフと、それぞれの日の時点での前12週間トータルでの平均Twitter発言数/日を組み合わせたグラフの作成が可能です。

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