“Big Dataで何ができるのか?”に対する明快な10個の回答

By |12月 2, 2015|未分類, |0 comments


はじめまして。中嶋です。

2015年11月よりウフルのデータサイエンス研究所にてデータサイエンティストとしてのキャリアをスタートさせた新入りでございます。よろしくお願い致します。

早速、今回のエントリですが。

“Big Dataで何ができるのか?”という頻出質問に、ある程度網羅的に答えるための素敵なアンチョコ、のご紹介です。

オリジナルはこの記事。http://datascienceseries.com/stories/ten-practical-big-data-benefits

いくつか引用させていただきますと、

新しい収入源を創造する

Bid Dataを用いて市場と顧客を分析することから得た知見は、あなただけに価値があるわけではない。あなたはその知見を匿名のトレンドデータとして同じセグメントで営業活動を行う他の企業に売ることができる。つまり新しい収入源を作り出すことができるのだ…

私の最初の職場はカメラ屋だったので、カメラ屋として考えますと、”現在観光地ではないのに、沢山写真を撮られている場所”のデータを旅行会社に売る、なんてのは有用そうです。時系列に沿って分析することで、マイナーなイベントも捕捉することが可能です。旅行会社への販路を使わなくても、消費者にアプリで情報提供するのもいいですね。土日に暇を持て余している筆者としては、是非実現してほしいサービスです。

商品や広告の再開発に役立てる

Big Dataはあなたの商品が他人にどう受け止められているのかを理解する手助けをしてくれる。それを受けてあなたは商品やマーケティング方法をそれに順応させることができる。ソーシャルメディア上の構造化されていないテキストは、あなたの顧客の感情を可視化することや、顧客を地理的、またはデモグラフィックにセグメンテーションすることを可能にするかもしれない…

この項目は、競合他社とスコアを比べることで知見が得られそうです。例えば、このニュース。

新城幸也がランプレ・メリダへ移籍 UCIワールドチームでさらなる活躍目指す

これはロードレース選手の新城幸也選手が、ランプレ・メリダというロードレースのチームに移籍するというニュースで、2015年10月15日に配信されたものです。

ランプレ・メリダはその名の通り、メリダの自転車に乗ってレースに参加します。メリダの狙いは、日本での人気・知名度の上昇にあると考えて良いと思います。

では、その効果を測定してみましょう。Radian6で、日本でのメリダに関するtwitterでのつぶやきの時系列変化を見てみます。

meridaに関するTweet数の変化

 

10月15日の時点で、tweets/dayが普段の50程度から、3,500へとなんと70倍も増えています。

比較のために、同じくらいのtweetsがあるスペシャライズドを並べてみましたが、10月15日を境として、メリダがスペシャライズドをtweet数で上回っていることがわかりますね。日本での広告塔としての新城選手の第一の役割、”加入によって話題になる”は無事に果たされたと見ていいでしょう。

このように、Big Dataでできること、を具体的に考えてみると、意外に沢山ある感じがしませんか?

やってみたいことがあれば、是非筆者にご連絡くださいね。簡単にできることならこのブログで取り上げてみたいと思います。

では。

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