[radian6]ソーシャルメディアモニタリングツールに関する日本国内アンケートのレポート

By |7月 29, 2011|Radian6, |0 comments


前回の海外レポートに続いて、今度は日本国内のレポート。NTTレゾナントさんとループスコミュニケーションさんが実施されたようです。

参考:第3回「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果

総括としては以下のような感じ。

  • 5割の企業がYouTube、ブログを活用、Twitterは4割が活用
  • 広報やキャンペーンでの活用が中心、ソーシャルメディアは企業のPR手段の一つ
  • 5割以上はチーム人数が3人、従業員規模の大きさに従ってチーム体制整備が進む
  • 運用上の課題は、営業成果への貢献、人材不足、コンテンツ準備
  • 6割が自前でソーシャルメディア活用環境を整備、今後は人的トレーニングが課題
  • 今後活用したいソーシャルメディアは、Twitter、Facebook、YouTube

現時点ではまだブログ、Youtubeの活用割合が高いようですが、今後はTwitter、Facebookへの活用意欲が非常に高いようです。また、わずかですがGree、Mobageもポイントを伸ばしています。Twitterがほぼスタンダードになっている海外状況よりも少し遅れている印象です。

今後の課題としては、「ネタ不足」「効果が見えない」ということが挙げられています。効果に関してはツール側やマーケ側で様々な指標は設けられていますが、導入する業務によって求められる成果が異なるためまだ標準化がされていない気がします。

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