[DigitalOcean][CI] DigitalOceanの紹介

By |3月 4, 2014|CI, DigitalOcean, |0 comments


前回、OpenShift上にサクっと構築したRedmineとBitbucketを連携しましたが、今回は人気のJenkinsとBitbucketを連携してみます。

※と、思ったんですがDigitalOceanの紹介だけで長くなってしまったので、JenkinsとBitbucketを連携は次回とさせていただきます。

まずはJenkinsをOpenShiftに…って言いたいとこなんですが、たくさんのプロジェクトをビルド/テスト/デプロイするにはOpenShiftのフリープランはさすがに貧弱です。

もちろん、開発者個人が趣味の開発に使うとか、仕事で導入するか検討するために試すとか、そういう用途ではOpenShiftやCloudBeesが打ってつけだと思いますが、本格稼働の際は苦しくなります。

※なお、私がフリープランにこだわってるのは貧乏だからじゃなくて、お金がかかるからという理由で試さない人もいるので気軽に試せる情報を提供する、という主旨なんです(主に社内に訴えているのですがw)

なぜなら、Jenkinsを使い出すとアレもコレも自動化したくなっちゃって、SeleniumなどのE2Eテストまで自動化しようとすると分散処理が必要になってきます(たとえばDockerと継続的インテグレーションなど)

プロジェクト数が少なければCloudBeesのフリープランなんかもありますが、今回は1,000円以下でメモリ1GBのインスタンスが1ヶ月稼働させられるDigitalOceanをご紹介します。

このDigitalOcean、EC2よりも安価で、メモリ1GBインスタンスで1時間$0.01、私個人で2月にメモリ1GBインスタンスを継続稼働+他のインスタンスを立ち上げたり壊したり何度かした結果の請求書が以下の画像です。

ただし、注意しなければいけないのはEC2とは異なりインスタンスを停止していても課金されます。それでもメモリ1GBインスタンスを1ヶ月稼働させてもさくらのVPS並みで、インスタンスを立ち上げたり壊したり気軽にできるのはお得だと思います。

また、データセンターも既にシンガポールまで進出して来ていて、今後も香港やインドなど他のアジア地域も進出予定です(残念ですが最近、日本が避けられがちですね。MSさんも日本ではなく韓国を選んだり。電気代のせい?)

さらに、以下の画像はインスタンス作成する画面ですが、Dockerdokkuの環境が最初から提供されるインスタンスも用意されていて、恐らくCI環境構築ニーズを意識したものであると思われます。操作性もシンプルです。

それでは次回、DigitalOceanにJenkins環境を構築します。

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