Amazon Connect からの自動コールをSalesforce上で受ける。ついでにケースレコードも自動で作っちゃえ!
こんにちは。ウフル営業部の彦部です。 コードガリガリやっていますが、実は営業部に属しています。 今日は部の会議で塩の話を…
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Read Moreこんにちは!うだるような暑さな毎日。 皆様どうお過ごしでしょうか。彦部です。 先日オフィスをぷらぷらしていたところ、うち…
Read More前回に続きNode-REDネタです。(やっと)force.comからデータを出し入れするNode(Node-REDでは配置するモジュールのことをNodeと呼びます)を作成したので、SalesforceのデータをCSV化してboxとS3に保存してみます。
Read MoreまずEC2でDockerが既にあるとします(この辺は割愛します)DockerはホストOSが仮想か否か問わないので手元にある物理サーバでも、共有サーバでもVPSでもDocker環境を構築できるサーバであれば何でも構いません。今回はOwnCloudという自前でDropBoxのような環境を構築できるツールをLAMP環境が既に構築されたコンテナにインストールします
Read Moreあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。さて、年末から分散するシステム(コンポーネント)の連携処理を綺麗に管理する方法を模索してまして、今回はAWSのSWF(Simple Workflow Service)を試してみます。多分、実装より概念を理解する方が大変だと思いますがクラスメソッドさんのAmazon Simple Workflow Service (SWF) 入門が詳しいので御覧ください。すごく乱暴に言うとdeciderとworkerがSWFを介して処理のキャッチボールをしてるような感じです。
Read More前回の[AWS][DevOps] VagrantでEC2インスタンスを作成VagrantでEC2インスタンスを作成しました。今回はChef Soloを使って、このインスタンスにnginxをインストールしてみます。Chefはサーバ構成管理ツールで、端的に言うとサーバに対するパッケージのインストールや設定変更をRubyで記述し実行するツールです。つまりVagrantでサーバの起動や廃棄をコード化したように、サーバの変更をコード化するツールがChefです
Read More夏までにDevOps!という勝手なキャッチフレーズで今回から3回ほど段階的にDevOpsで有効なツールを解説します。まず始めはこれまでのエントリで結構手軽さは伝わっていると思うVagrantです。今回は、これまでのエントリで利用する立場でしか使ってこなかったVagrantfileを自分で作ってvagrant upをするとEC2にインスタンスが作成される、いった内容をやっていきます
Read MoreForce.comとAWSの連携ツールキット紹介がされていたので、いったい何ができるの?と調べてみました。 Force….
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