Tag Archives: visualforce

[salesforce][Treasure Data] Treasure DataのJavascript SDKベータリリース

By |7月 1, 2014|Javascript, PaaS, salesforce, Treasure Data, |

先週、Treasure DataのJavascirpt SDKがベータリリースされたのを受けてSalesforceのログをとるような感じでVisualforce Pageに組み込んでみます。Treasure Data JavaScript SDKのドキュメントを見ながらやってみました。より簡単にログが集められるようになって良いですね!

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[salesforce][visualforce]音声入力を試してみたゼイ。

By |2月 12, 2014|salesforce, |

初、会社ブログ投稿だゼイ。

いつもは、個人ブログで書いているが、会社ブログで書いちゃうゼイ。

ちゃんと、許可はもらっているから、いつも通りにいっちゃうゼイ。

いやー、緊張するゼイ。

さて、はて、

最近ね、Google Chrome検索で音声入力できるから、その音声入力の機能がvisualforceで動くか試してみたゼイ。

調べてみたら、意外に簡単に実装できたゼイ。

下記、ポイントだゼイ。

・音声入力できるのは、今のとこGoogle Chromeだけ。

・他のブラウザは、まだできない。

・inputタグに「x-webkit-speech」を追記するだけ。

・だけど、Force.comは基本的にXHTML準拠なページなので、追記するだけだとエラー(警告)がでる。

・HTML5だから、visualforceのdoctypeを指定する。

・音声入力のイベントは「onwebkitspeechchange」を使用する。

・音声入力イベントは「onChange」で、取れない。

・音声入力の漢字変換などの精度は、未検証。

って感じだゼイ。

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[salesforce] GoInstant API + force.com でブラウザ共有

By |12月 5, 2013|Javascript, salesforce, |

Dreamforce’13 で発表された Salesforce1 API の中に GoInstant API というものがあります。GoInstant とはブラウザ共有サービスです。以下の2つのフォームを別タブで開いて片方のタブのフォームを編集してみると、もう片方に編集内容がリアルタイムに共有される、というのが基本です

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[salesforce] Dreamforce ’13 サマリ

By |11月 27, 2013|salesforce, |

今年のDreamforceも大変な盛り上がりでした。私も1億円を狙ってネタアプリを作成しましたがカスリもしなかったみたいです。残念!さて、今年もあくまで「私にはそう聞こえた!」内容をバイアスかかりまくりでお伝えさせていただきます

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[salesforce][SPA][AngularJS] AngularJS+force.comでSingle Page Application

By |11月 6, 2013|Javascript, salesforce, SPA, |

さて、前回の[salesforce][SPA] force.comでSingle Page Applicationの続きとして今回はAngularJSを活用する例をご紹介します。作成するアプリケーションの仕様としては取引先の一覧画面があって任意の取引先名をクリックすると詳細画面が開くという、Salesforce標準のViewから詳細画面のような流れを実装してみます

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[salesforce][SPA] force.comでSingle Page Application

By |10月 29, 2013|Javascript, salesforce, SPA, |

最近はモバイルアプリケーションによる新しいユーザ体験を業務アプリケーションでも活用したいとか、業務アプリケーションへモバイルアクセスした場合はモバイル端末に最適化されたユーザインターフェイスで表示したいなど、フロントエンドにおけるユーザの高度な要求が増えてきました

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[salesforce] Winter’14リリースノートで気になったところ

By |9月 13, 2013|salesforce, 未分類, |

今回はWinter’14リリースノートで気になったところをご紹介します!オブジェクト詳細ページにダッシュボードを表示できる!Analytics APIで自在にBIできる!履歴トレンドで過去データとの比較レポートも簡単に!ルックアップでName項目以外の項目で検索が可能に!Chatterでグループ宛にメンションできる!Chatterの投稿文字数が1000字から5000字に拡大!モバイルでChatterの通知メールのリンクに飛ぶとChatterアプリが開く!HTML 5に対応したVisualforce新機能!Work.comがSalesforce内から操作できる!

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[salesforce] レコードIDでのDescribeとId.valueOf()の仕様変更

By |8月 22, 2013|salesforce, |

管理パッケージの開発を行う際は名前空間への対応が面倒に色々と考慮が必要ですが、対応策のひとつにレコードIDのみでDescribeを行い、対象レコードのオブジェクト情報を動的に取得しつつ動的クエリを実行する手法があります。例えば以下のような単純化したソースで記します

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[salesforce][Bootstrap]利用する際の注意点

By |2月 5, 2013|Force.comでWeb制作, salesforce, twitter, 未分類, |

最近Flightのリリースなどフロント側のフレームワークに力を入れているTwitterですが、force.comでもちょっとしたデザインを組み込む際にBootstrap使いたかったので試してみました。

通常Bootstrapではbodyタグの最後にScriptの読み込むを行うことが推奨されていますが、Visualforceで利用する際はapex:pageタグの直前に記載します。
通常のままだとヘッダー画像が消え検索窓に枠がついてしまうのでbootstrap.cssを修正することでヘッダー画像、グローバル検索も通常通り表示されました。
BootstrapはApacheライセンスでコメント残せば修正はOKです。
ページ内でimgタグ、input[type=”text”]を利用する場合は別途Bootstrapのスタイルを指定する事で対応できそうです。
ただ上記以外にも落とし穴はありそうな気がするので実際に利用する際には注意が必要そうです。

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[salesforce][CI] JavascriptのUnitTest

By |8月 29, 2012|CI, Javascript, salesforce, |

今回はQUnitを利用してJavascriptのUnitTestをやってみました。またJenkinsからCUIで起動したかったのでPhantomJSも利用しています。Webページ(VisualforcePage)にQUnit.js、QUnit.css、テストコードを書いたJSを読み込み、PhantomJSでQUnitを動かすための起動ファイルのタイムアウト時間を変更させることで準備は完了です。
下記コマンドを実行するとテスト結果が戻ってきます。
$ phantomjs –web-security=no run-qunit.js ‘https://login.salesforce.com/?un=testuser%40dummy.jp&pw=dummy&startURL=apex%2fdummy’

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