Heroku のジョブを Dead Man’s Snitch で監視しよう
春めいてきましたね! エンジニアの石かわです。 さてさてジョブが予定通りに動作しているかを監視できる Dead Man&…
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Read More今回はenebularを使ってGeckoboardというKPIダッシュボードサービスにTreasure Dataのバッチクエリ結果の反映を自動化させてみます。最初に全体の概略をまとめますと以下のようなイメージです。1.Treasure Dataで直近1週間のtweet数を日次集計する2.上記クエリ結果をHTTP PUTでenebularへPushする3.enebular上でGeckoboard用のデータ構造に変換する4.enebularからGeckoboardへPushする
Read Moreウフルでは2014年11月22日にenebularをベータリリースしました。こちらのサービスはユーザ登録すると自動的にHerokuアプリが作成され各ユーザに1つづつ割り当てられる設定になっています。なぜHeroku buttonでやらないのかというと作成したHerokuアプリをサービス側で管理したいという理由です
Read Moreネタがないので前回の続きです>< 前回の最後でデータの永続化にはDBと接続しましょう、という感じで終わりましたが、今回は具体的にloopbackのストレージにMongoDBを利用してみます。早速、Herokuで使うのでMongoLabのアドオンを追加して接続URIを確認します
Read More以前、個人的に自前でホスティング可能なOSSなMBaaSであるDeploydをHerokuにデプロイしてみたんですが、今回はStrongLoopのloopbackをHerokuで動かしてみます。まず npm install -g strongloop で slc コマンド使えるようにしてからサンプルを作成します。yeomanなウィザードが始まって色々聞かれますが以下のようにします。
Read More最近はBigData/BI/IoT/M2M/Monitoringなどの文脈でfluentd+elasticsearch+KibanaのOSS構成でデータ管理と解析を行うことが多いです。こういう部類のものは、インフラ構築が面倒でなかなか試せないですが、今回はHerokuを使って気軽に試す方法を書いてみます
Read Moreheroku上のアプリからOAuth2.0を利用したSalesforceデータアクセスのサンプルです。
先ず対象のSalesforce組織で接続済みアプリケーションの作成を行います。
「設定」→「作成」→「アプリケーション」を選択して、画面下部の「接続済みアプリケーション」から「新規」ボタンをクリックします。
※「設定」→「開発」→「リモートアクセス」をクリックしても下記画面が表示されアプリケーション画面にリダイレクトされます。
接続済みアプリケーションの編集画面では取引先のデータを取得するので「データへのアクセスと管理」のみ選択します。またコールバックURLにはherokuで作成したアプリのURLを設定します。(ssl(https)のみ設定可能です)
「保存」ボタンをクリックすると作成したアプリケーションで利用する「コンシューマ鍵」、「コンシューマ秘密」が表示されます(「コンシューマ秘密」はクリックすると数字の羅列が表示されます)
heroku側から処理する流れとして、「アプリケーションの認証」→「AccessTokenの取得」→「SOQLを発行して取引先データの取得」となります。
AccessTokenを利用してデータを取得する際はGETメソッドを利用して取得する事に注意してください。@resには取引先データ5件がJson形式で格納されています。
上記のサンプルも用意していますので、興味がある方は試してみてください。
最近はCI関連の技術に触れる機会が多かったので、たまには開発者の喜びを噛みしめるべく、Herokuで何か作ってみようかと触ってみました。今回作成したのは女性の影絵に背景が付けれるサンプルです。画像加工については以前phpのGDライブラリやimagemagickなどで触れた経験があったので、Rubyで置き換わるものを探してみたところRMagickを見つけたので試してみました。heroku単体では永続的な静的ファイルの保存を許可していないので、一先ずtmpフォルダに出力して表示を行っています。
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