enebular/Node-REDでSORACOM Airを操作する
おかげさまで、SORACOMリレーブログに参加させていただくことになりました!今回のエントリはリレーブログさせていただくきっかけにもなったNode-REDのsoracom nodeでSORACOM Airに対してグループ単位の一括処理をスケジュール定期実行します
Read Moreおかげさまで、SORACOMリレーブログに参加させていただくことになりました!今回のエントリはリレーブログさせていただくきっかけにもなったNode-REDのsoracom nodeでSORACOM Airに対してグループ単位の一括処理をスケジュール定期実行します
Read More先週末、福岡のYahooさんのオフィスで開催された第4回九州IoT/M2M勉強会に登壇させていただきました。もちろんenebular/Node-REDとmyThingsの連携させた内容です。myThingsはYahoo Japanが7月下旬に発表した、アプリやサービスを組み合わせてアクションを起こすIFTTTのようなサービスです
Read MoreNode-RED/enebularのexacttargetモジュールでも作ってみようかなとnode.jsでexacttargetのAPIへのアクセスが楽になるライブラリを探してたらFuel-Node-SOAPというものを見つけました。直近で必要になるのが”QueryDefinition”というObjectへの操作だったのでコレで試してみます(他にもたくさんリソースあります -> Object一覧)
Read More今回はenebularを使ってGeckoboardというKPIダッシュボードサービスにTreasure Dataのバッチクエリ結果の反映を自動化させてみます。最初に全体の概略をまとめますと以下のようなイメージです。1.Treasure Dataで直近1週間のtweet数を日次集計する2.上記クエリ結果をHTTP PUTでenebularへPushする3.enebular上でGeckoboard用のデータ構造に変換する4.enebularからGeckoboardへPushする
Read More今年のDreamforceでSalesforce.comのMarc Benioffさんがしきりに「Disruptive Innovation(破壊的イノベーション)」と言っていたのが印象的でした。私はどちらかというと技術よりの人間なので大小のDisruptive Innovationを肌で感じてきました
Read Moreウフルでは2014年11月22日にenebularをベータリリースしました。こちらのサービスはユーザ登録すると自動的にHerokuアプリが作成され各ユーザに1つづつ割り当てられる設定になっています。なぜHeroku buttonでやらないのかというと作成したHerokuアプリをサービス側で管理したいという理由です
Read More前回に続きNode-REDネタです。(やっと)force.comからデータを出し入れするNode(Node-REDでは配置するモジュールのことをNodeと呼びます)を作成したので、SalesforceのデータをCSV化してboxとS3に保存してみます。
Read MoreDreamforce開始直前で(しかも休日に)全く関係ないネタを。弊社は最近IoT地味てまして私もしこしこMQTT Meetupなんかに参加しているわけですが、そこでMQTTの仕様を固めた中心的な存在であるIBMさんがデモをした時にNode-REDという画面がチラっと見えたんですね
Read Moreネタがないので前回の続きです>< 前回の最後でデータの永続化にはDBと接続しましょう、という感じで終わりましたが、今回は具体的にloopbackのストレージにMongoDBを利用してみます。早速、Herokuで使うのでMongoLabのアドオンを追加して接続URIを確認します
Read More以前、個人的に自前でホスティング可能なOSSなMBaaSであるDeploydをHerokuにデプロイしてみたんですが、今回はStrongLoopのloopbackをHerokuで動かしてみます。まず npm install -g strongloop で slc コマンド使えるようにしてからサンプルを作成します。yeomanなウィザードが始まって色々聞かれますが以下のようにします。
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