[enebular][Node-RED][IoT][Treasure Data] Node-REDで簡単アプリケーション開発
Dreamforce開始直前で(しかも休日に)全く関係ないネタを。弊社は最近IoT地味てまして私もしこしこMQTT Meetupなんかに参加しているわけですが、そこでMQTTの仕様を固めた中心的な存在であるIBMさんがデモをした時にNode-REDという画面がチラっと見えたんですね
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Read More最近Flightのリリースなどフロント側のフレームワークに力を入れているTwitterですが、force.comでもちょっとしたデザインを組み込む際にBootstrap使いたかったので試してみました。
通常Bootstrapではbodyタグの最後にScriptの読み込むを行うことが推奨されていますが、Visualforceで利用する際はapex:pageタグの直前に記載します。
通常のままだとヘッダー画像が消え検索窓に枠がついてしまうのでbootstrap.cssを修正することでヘッダー画像、グローバル検索も通常通り表示されました。
BootstrapはApacheライセンスでコメント残せば修正はOKです。
ページ内でimgタグ、input[type=”text”]を利用する場合は別途Bootstrapのスタイルを指定する事で対応できそうです。
ただ上記以外にも落とし穴はありそうな気がするので実際に利用する際には注意が必要そうです。
とても美しく、多数のサービスをカバーしたリアルタイムBIツール「Leftronic」を使ってみました。
https://www.leftronic.com/
https://www.leftronic.com/share/0D8RhO/#dashboard+0D8RhO
デモの通りtwitter、facebookはもちろん、Salesforceのオブジェクトに対しても表示させることが可能です。
トップからサインアップを行うと設定画面が表示され、簡単にかつノンプログラミングで設定が可能です。またSalesforceのカスタムオブジェクトに対しても表示が可能なので柔軟な操作も期待できます。(無料アカウントは30日間まで有効)
TwitterのAPIをForce.com上で使用するため、Oauth認証を用いたAPEXのライブラリを探してみましたが…
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