PepperがSlackにお知らせしてくれるようにしたよ
今日、2015年10月21日は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主人公のマーティーがやってきた「未来」です。
Read More先週末、福岡のYahooさんのオフィスで開催された第4回九州IoT/M2M勉強会に登壇させていただきました。もちろんenebular/Node-REDとmyThingsの連携させた内容です。myThingsはYahoo Japanが7月下旬に発表した、アプリやサービスを組み合わせてアクションを起こすIFTTTのようなサービスです
Read Moreこんにちは、kubottyです。 皆さんはレポートで、 どのグラフを使って作られることが多いでしょうか。 ちなみに私は横…
Read MoreNode-RED/enebularのexacttargetモジュールでも作ってみようかなとnode.jsでexacttargetのAPIへのアクセスが楽になるライブラリを探してたらFuel-Node-SOAPというものを見つけました。直近で必要になるのが”QueryDefinition”というObjectへの操作だったのでコレで試してみます(他にもたくさんリソースあります -> Object一覧)
Read More今回はenebularを使ってGeckoboardというKPIダッシュボードサービスにTreasure Dataのバッチクエリ結果の反映を自動化させてみます。最初に全体の概略をまとめますと以下のようなイメージです。1.Treasure Dataで直近1週間のtweet数を日次集計する2.上記クエリ結果をHTTP PUTでenebularへPushする3.enebular上でGeckoboard用のデータ構造に変換する4.enebularからGeckoboardへPushする
Read More最近、radian6 APIの使い方について質問される機会が増えたので、そろそろブログにまとめておきます。radian6 APIで最初に躓くのはApp Centerの存在でしょうか。App CenterとはMarketing Cloud(exacttarget)のサードパーティアプリケーションやAPIインテグレーションのためのアプリケーションを作成する場所で今のところradian6のAPIを叩く場合もこちらで作成したアプリケーションが必要になります
Read Moreこんにちは、kubottyです。 レコードの詳細ページ(など)から、あるレポートを表示し、そのレコードに関連のあるものを…
Read More今回はNode-REDをホストしたenebularと時雨堂さんのAkaneをホストしたサービスであるSangoを使って気軽にMQTT通信を試してみます。enebularもSangoもgithubアカウントでソーシャルログインできますので、まずは両方にログインします。Sangoのダッシュボードは以下のようになってると思います
Read MoreTreasure DataのRelease Note 20150203にてTreasure DataのResult export先としてSalesforce.comが追加されました。これでTreasure Dataで集計した結果を直接Salesforce.comへpushできるようになりました。以下、Treasure DataのドキュメントとnahiさんのQiitaの記事を参考に実際に連携してみます
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