Amazon Connect からの自動コールをSalesforce上で受ける。ついでにケースレコードも自動で作っちゃえ!
こんにちは。ウフル営業部の彦部です。 コードガリガリやっていますが、実は営業部に属しています。 今日は部の会議で塩の話を…
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Read More先週のだゼイさんによる寄稿に対する各所からの反応を尻目に今週はまた普通のエントリです。最近、Herokuのインスタンスがアイドルまたは再起動した場合、gitで管理されていないファイルは消えてしまうので、DeploydとかKibanaとか設定をファイルで持つアプリケーションはまともに動かせないということがありました。Herokuで何とかできるのかもしれないですが根性のない私は他のPaaSを当たり、以前も解説しましたOpenShiftに目をつけました
Read MoreまずEC2でDockerが既にあるとします(この辺は割愛します)DockerはホストOSが仮想か否か問わないので手元にある物理サーバでも、共有サーバでもVPSでもDocker環境を構築できるサーバであれば何でも構いません。今回はOwnCloudという自前でDropBoxのような環境を構築できるツールをLAMP環境が既に構築されたコンテナにインストールします
Read Moreあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。さて、年末から分散するシステム(コンポーネント)の連携処理を綺麗に管理する方法を模索してまして、今回はAWSのSWF(Simple Workflow Service)を試してみます。多分、実装より概念を理解する方が大変だと思いますがクラスメソッドさんのAmazon Simple Workflow Service (SWF) 入門が詳しいので御覧ください。すごく乱暴に言うとdeciderとworkerがSWFを介して処理のキャッチボールをしてるような感じです。
Read Moreクラウドビジネス参入記(3): クラウド時代に必要なエンジニア像の続きです。クラウドブローカについての定義は1回目の通り「クラウドサービス同士のマッシュアップや付加価値を付け再販する」ことです。単にクラウドサービスを仲介すること自体に意味はなく付加価値が重要です
Read More前回の内容を要約すると「クラウドがシステム開発のオーバーヘッドを解消するのに開発人員や開発体制がオーバーヘッドになってしまっては意味がない」ということです。では、クラウド時代に必要な開発人員や体制とはどういったものか?それは、以下の3点であると考えます・変化に追従できること(変化とは「時代の変化」と「要求の変化」)・「完全な利用側」開発人員や体制に陥らないこと・どんな役割にもなれるが敢えて効率化のために分業すること
Read More前回の[AWS][DevOps] VagrantでEC2インスタンスを作成VagrantでEC2インスタンスを作成しました。今回はChef Soloを使って、このインスタンスにnginxをインストールしてみます。Chefはサーバ構成管理ツールで、端的に言うとサーバに対するパッケージのインストールや設定変更をRubyで記述し実行するツールです。つまりVagrantでサーバの起動や廃棄をコード化したように、サーバの変更をコード化するツールがChefです
Read More夏までにDevOps!という勝手なキャッチフレーズで今回から3回ほど段階的にDevOpsで有効なツールを解説します。まず始めはこれまでのエントリで結構手軽さは伝わっていると思うVagrantです。今回は、これまでのエントリで利用する立場でしか使ってこなかったVagrantfileを自分で作ってvagrant upをするとEC2にインスタンスが作成される、いった内容をやっていきます
Read MoreOpenShiftはオープンソースで公開されているPaaS環境構築のソフトウェアでApache License 2.0に従えばOpenShift Onlineと同じ環境をオンプレミスで構築できます。つまりOpenShift OriginがPaaSの素でOpenShift Onlineはそのサービス提供です
Read Moreとても美しく、多数のサービスをカバーしたリアルタイムBIツール「Leftronic」を使ってみました。
https://www.leftronic.com/
https://www.leftronic.com/share/0D8RhO/#dashboard+0D8RhO
デモの通りtwitter、facebookはもちろん、Salesforceのオブジェクトに対しても表示させることが可能です。
トップからサインアップを行うと設定画面が表示され、簡単にかつノンプログラミングで設定が可能です。またSalesforceのカスタムオブジェクトに対しても表示が可能なので柔軟な操作も期待できます。(無料アカウントは30日間まで有効)