Googleスプレッドシート上でのSalesforceデータ一括編集が一周回ってDataLoaderより便利だった件
こんにちは。ソリューション営業部の彦部です。 さくらんぼのシーズンを迎え、八百屋通いが忙しいこの頃です🍒…
Read Moreこんにちは。ソリューション営業部の彦部です。 さくらんぼのシーズンを迎え、八百屋通いが忙しいこの頃です🍒…
Read More今年のDreamforceでSalesforce.comのMarc Benioffさんがしきりに「Disruptive Innovation(破壊的イノベーション)」と言っていたのが印象的でした。私はどちらかというと技術よりの人間なので大小のDisruptive Innovationを肌で感じてきました
Read More前回に続きNode-REDネタです。(やっと)force.comからデータを出し入れするNode(Node-REDでは配置するモジュールのことをNodeと呼びます)を作成したので、SalesforceのデータをCSV化してboxとS3に保存してみます。
Read More先週、Treasure DataのJavascirpt SDKがベータリリースされたのを受けてSalesforceのログをとるような感じでVisualforce Pageに組み込んでみます。Treasure Data JavaScript SDKのドキュメントを見ながらやってみました。より簡単にログが集められるようになって良いですね!
Read More初、会社ブログ投稿だゼイ。
いつもは、個人ブログで書いているが、会社ブログで書いちゃうゼイ。
ちゃんと、許可はもらっているから、いつも通りにいっちゃうゼイ。
いやー、緊張するゼイ。
さて、はて、
最近ね、Google Chrome検索で音声入力できるから、その音声入力の機能がvisualforceで動くか試してみたゼイ。
調べてみたら、意外に簡単に実装できたゼイ。
下記、ポイントだゼイ。
・音声入力できるのは、今のとこGoogle Chromeだけ。
・他のブラウザは、まだできない。
・inputタグに「x-webkit-speech」を追記するだけ。
・だけど、Force.comは基本的にXHTML準拠なページなので、追記するだけだとエラー(警告)がでる。
・HTML5だから、visualforceのdoctypeを指定する。
・音声入力のイベントは「onwebkitspeechchange」を使用する。
・音声入力イベントは「onChange」で、取れない。
・音声入力の漢字変換などの精度は、未検証。
って感じだゼイ。
Read MoreDreamforce’13 で発表された Salesforce1 API の中に GoInstant API というものがあります。GoInstant とはブラウザ共有サービスです。以下の2つのフォームを別タブで開いて片方のタブのフォームを編集してみると、もう片方に編集内容がリアルタイムに共有される、というのが基本です
Read More今年のDreamforceも大変な盛り上がりでした。私も1億円を狙ってネタアプリを作成しましたがカスリもしなかったみたいです。残念!さて、今年もあくまで「私にはそう聞こえた!」内容をバイアスかかりまくりでお伝えさせていただきます
Read More以前のエントリーでGrunt(grunt-force)を使ってforce.comへデプロイ紹介させて頂きましたが、今回は実際にフロントエンドの開発部分の利用方法を紹介させて頂きます。
force.comにおいてもSingle Page Application (SPA) Aarchitectureが定着してくると、JSやCSSの比重が大きくなりが1つのファイルで管理する事が難しくなってきます。
coffeescriptやscssなどを利用することでコードの記述量も減り、見やすいコードで開発する事が可能になります。
またgruntにはgrunt-contrib-watchといった対象ファイルを監視して自動的にコンパイルを行ってくれる便利なモジュールもありますので興味がある方はぜひ試してみてください。
さて、前回の[salesforce][SPA] force.comでSingle Page Applicationの続きとして今回はAngularJSを活用する例をご紹介します。作成するアプリケーションの仕様としては取引先の一覧画面があって任意の取引先名をクリックすると詳細画面が開くという、Salesforce標準のViewから詳細画面のような流れを実装してみます
Read Moreforce.com Sitesで独自ドメイン運用すること自体は以前から可能でしたが、ドメイン管理機能としてSite.comなどのドメイン管理と統合されたことにより設定方法が変わりました。基本的に独自ドメインのネームサーバにCNAMEレコードを登録し、force.com側へカスタムドメインとして登録する流れは変わりませんが、以前はforce.com Sites設定にあったカスタムドメイン設定がドメインのマスタ管理的な機能に移行しています
Read More