[salesforce]do.com
Do.comはSalesforceと連携可能な、HTML5ベースのソーシャル対応プロダクティビティ(タスク、プロジェクト、ノート)管理サービス。
プロジェクト内の複数メンバー内でカレンダー共有、ファイル共有、進捗管理などをGoogle Docの機能と連携することが可能。
Do.comはSalesforceと連携可能な、HTML5ベースのソーシャル対応プロダクティビティ(タスク、プロジェクト、ノート)管理サービス。
プロジェクト内の複数メンバー内でカレンダー共有、ファイル共有、進捗管理などをGoogle Docの機能と連携することが可能。
Site.comはSalesforce.comの製品のひとつで、
主にマーケターを対象に開発されたコンテンツ管理システム(CRM)です。
ドラッグ & ドロップでWebサイトを作成・構築することができ、即座に公開することができます。
heroku上のアプリからOAuth2.0を利用したSalesforceデータアクセスのサンプルです。
先ず対象のSalesforce組織で接続済みアプリケーションの作成を行います。
「設定」→「作成」→「アプリケーション」を選択して、画面下部の「接続済みアプリケーション」から「新規」ボタンをクリックします。
※「設定」→「開発」→「リモートアクセス」をクリックしても下記画面が表示されアプリケーション画面にリダイレクトされます。
接続済みアプリケーションの編集画面では取引先のデータを取得するので「データへのアクセスと管理」のみ選択します。またコールバックURLにはherokuで作成したアプリのURLを設定します。(ssl(https)のみ設定可能です)
「保存」ボタンをクリックすると作成したアプリケーションで利用する「コンシューマ鍵」、「コンシューマ秘密」が表示されます(「コンシューマ秘密」はクリックすると数字の羅列が表示されます)
heroku側から処理する流れとして、「アプリケーションの認証」→「AccessTokenの取得」→「SOQLを発行して取引先データの取得」となります。
AccessTokenを利用してデータを取得する際はGETメソッドを利用して取得する事に注意してください。@resには取引先データ5件がJson形式で格納されています。
上記のサンプルも用意していますので、興味がある方は試してみてください。
Dreamforce ’12のサマリです。メインはMarketing Cloudでしたが、個人的に特筆すべきはSalesforce IdentityとForce.com Canvasではないかと思います。まだ未検証な部分が多く憶測や希望的観測も含まれますので確実な情報でない事をご理解ください。後ほど視察メンバー全員で座談会を開き掘り下げた内容を改めてアップ致します。
Read Moreforce.com開発でもJenkinsと連携させて特にISVforceやforce.com OEM製品開発の継続的インテグレーション(CI)アプローチをとることが可能です。目標を端的に言いますと開発メンバーがgitやsvnへソースをコミットするタイミングでApexやjavascriptの単体テストを走らせ、Jenkins(CIサーバ)からforce.comへデプロイし、テスト結果やカバレッジをXMLで取得しJenkins上にレポーティングします。
Read More今回はJavaDocのように、Apexコードのドキュメント作成ができる“ApexDoc”をご紹介。
ApexDoc – A Salesforce Code Documentation Tool
便利なツールなのですが、そのままだと日本語に対応していません。
下記手順を参考に導入してください。
今回はApexのテストコードを書く上で避けられないテスト用のレコード作成を簡単にできるライブラリ「SmartFactor…
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