[salesforce][Treasure Data] Treasure DataのJavascript SDKベータリリース
先週、Treasure DataのJavascirpt SDKがベータリリースされたのを受けてSalesforceのログをとるような感じでVisualforce Pageに組み込んでみます。Treasure Data JavaScript SDKのドキュメントを見ながらやってみました。より簡単にログが集められるようになって良いですね!
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Read More初、会社ブログ投稿だゼイ。
いつもは、個人ブログで書いているが、会社ブログで書いちゃうゼイ。
ちゃんと、許可はもらっているから、いつも通りにいっちゃうゼイ。
いやー、緊張するゼイ。
さて、はて、
最近ね、Google Chrome検索で音声入力できるから、その音声入力の機能がvisualforceで動くか試してみたゼイ。
調べてみたら、意外に簡単に実装できたゼイ。
下記、ポイントだゼイ。
・音声入力できるのは、今のとこGoogle Chromeだけ。
・他のブラウザは、まだできない。
・inputタグに「x-webkit-speech」を追記するだけ。
・だけど、Force.comは基本的にXHTML準拠なページなので、追記するだけだとエラー(警告)がでる。
・HTML5だから、visualforceのdoctypeを指定する。
・音声入力のイベントは「onwebkitspeechchange」を使用する。
・音声入力イベントは「onChange」で、取れない。
・音声入力の漢字変換などの精度は、未検証。
って感じだゼイ。
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通常Bootstrapではbodyタグの最後にScriptの読み込むを行うことが推奨されていますが、Visualforceで利用する際はapex:pageタグの直前に記載します。
通常のままだとヘッダー画像が消え検索窓に枠がついてしまうのでbootstrap.cssを修正することでヘッダー画像、グローバル検索も通常通り表示されました。
BootstrapはApacheライセンスでコメント残せば修正はOKです。
ページ内でimgタグ、input[type=”text”]を利用する場合は別途Bootstrapのスタイルを指定する事で対応できそうです。
ただ上記以外にも落とし穴はありそうな気がするので実際に利用する際には注意が必要そうです。
今回はQUnitを利用してJavascriptのUnitTestをやってみました。またJenkinsからCUIで起動したかったのでPhantomJSも利用しています。Webページ(VisualforcePage)にQUnit.js、QUnit.css、テストコードを書いたJSを読み込み、PhantomJSでQUnitを動かすための起動ファイルのタイムアウト時間を変更させることで準備は完了です。
下記コマンドを実行するとテスト結果が戻ってきます。
$ phantomjs –web-security=no run-qunit.js ‘https://login.salesforce.com/?un=testuser%40dummy.jp&pw=dummy&startURL=apex%2fdummy’